1948-12-22 第4回国会 参議院 法務委員会 第11号
伊藤 修君 理事 宮城タマヨ君 委員 大野 幸一君 齋 武雄君 鈴木 安孝君 深川タマヱ君 來馬 琢道君 松井 道夫君 松村眞一郎君 証人 前本庄町会議員 小此木一二君 本庄町町政刷新 期成会
伊藤 修君 理事 宮城タマヨ君 委員 大野 幸一君 齋 武雄君 鈴木 安孝君 深川タマヱ君 來馬 琢道君 松井 道夫君 松村眞一郎君 証人 前本庄町会議員 小此木一二君 本庄町町政刷新 期成会
町民大会になりまして、ところが町民大会の、町政刷新期成会というものの決議事項というものの内容においては、共産党の方々の主張というものが大きくこれに作用されておるということは事実と思います。
というものが、一新聞記者岸君を大石町議が殴打したことから本庄事件というものが、政治上の相当なる問題として我々の町というものを大きく左右いたしまして、この本庄事件を契機として各政党の方々、なかんづく日本共産党の方々の動きというものが極めて我々の町のこの事件というものに便乘いたしまして、そして少なくともこの本庄町の事件というものは我々町民の自主的な力によつて解決すべきものであると我々こう考えまして、本庄町政刷新期成会
本庄町政刷新期成会の方からいろいろ批判をされております警察署長、これは國家警察の方も入つておりますが、それに対する惡声というものは、そういうような行き違いから出ておるような面が多いようであります。そこで先程触れられました警民協会の問題であります。
になつておりまするところの本庄区檢察廳の大場副檢事並びに飯塚事務官、それから本庄町駐在の各新聞の代表者及び朝日新聞の問題になつておりまする岸記者に暴行を加えたというところの元本庄町会議員の大石某、それからその事件の発端をなしました隣縣の群馬縣の豊受村の銘仙紡織組合の代表者、それから八月二十六日の本庄町民大会の副議長をしました中田君、それからその大会を開催する、その他のことの今度の問題についての刷新運動の團体であります町政刷新期成会
第三に青年運動でありますが、現在本庄町には青年町政刷新期成会、それから反共愛町同志会、公安委員並びに警察署長の留任を望む署名運動をしている運動、これは前二者が青年團で、第三番目の留任運動をしている人達は壯年と私は思います。ただこの人達は嬉しいことには誠に眞面目で眞剣であります。